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2014年2月10日月曜日

【対馬】離島活性化交付金の使い方を再考してほしい

どうして日本国内へのPRに利用しないんだろ。


前にも書いた気がするが、福岡県内はじめ観光地は、観光客といえば即南朝鮮や中共から呼び込もうとするが、この考えはホントやめてほしい。

年に2~3回九州県内を旅行する身としては、観光地でチョンやチャンの声をきくのがどれほど不愉快か。


長崎県対馬市は3月1日、対馬北端の鰐浦(わにうら)漁港で花火を打ち上げ、海を挟んで約50キロ離れた韓国・釜山から観賞できるか実験する。うまくいけば毎年10月に開かれる釜山花火大会に合わせ、今年から対馬側でも花火大会を開く。日韓交流の活発化と観光客誘致につなげる狙いだ。

こんなのは仏像が返還されてからでも十分やろと思うんだな~。

3月の実験では、直径約480メートルの大輪を咲かせる2尺玉や仕掛け花火など約千発に点火する。510万円の費用の約半分を国の離島活性化交付金で賄う。

「離島活性化交付金」ってのは日本国税なんだから、国内の観光客や転居者誘致に使うのが筋なんじゃ?

対馬では一昨年、韓国人窃盗団による仏像盗難事件が発生。反発する市民感情に配慮し、朝鮮通信使行列を再現する恒例行事が昨年は中止になった。政治、外交面でも日韓関係の冷え込みが続くが、市担当者は「国境の島ならではの交流イベントにしたい」と話している。

対馬市役所の方は「国境の島だから交流」という考えを一度なくし、「国境の島だから防衛」方面で思考したらいかがか。

あと、FBしている方は、対馬になかなかいけないにしても興味をもって「いいね!」をどぞ。

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対馬ブックvol.2
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