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2014年3月12日水曜日

【民主党】海江田代表、解同全国大会で挨拶

まだ政権を奪い返すとか言ってるわけ。

解同に限らず、「人権」を振り回す団体が信用できない。



解放の父と慕われた松本治一郎元委員長は、戦争は最大の人権侵害といった


1942年4月、福岡県第一区の候補に翼賛政治体制協議会から推薦されて立候補したときは、選挙公報の中で「仕事の為には汗を流せ、人の為には涙を流せ、御国の為には血を流せ」「お互は飽くまで米英を打倒し、アングロサクソンの世界制覇を覆滅すべく、一億一心国を挙げて老も若きも鉄火の一丸となり、如何なる困難の中にも突入し且つ此れを突破して、必勝不敗の態勢を完成せねばなりませぬ」と挨拶した[9]。 翼賛議員としては、東條政権による朝鮮人徴兵法案(「兵役法中改正法律案」)の法制化に賛成(1943年2月12日)。

(アララ

どうせなら、ドラゴンちゃんのサッカーボールを蹴っているシーンでも流せばいいのに、平和的じゃん。

あと人権は金になるらしい。



学校の授業でも習ったが、部落差別を言わなければ現代人は意識しない。結局上記の理由だろ?ってなるんだ。

真面目に活動している人がいれば、残念に思わないだろうか?

島崎藤村の「破壊」は読んでいいかも。




どん底 部落差別自作自演事件
どん底 部落差別自作自演事件

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