「第4回『竹島の日』を考え直す集い」が2月22日、大阪市内で開かれた。
外国人の方に「竹島の日」を考え直してもらわなくとも。
韓日関係改善の方法について、「歴史事実を日本が認めるほか道はない。『竹島の日』がある限り、在日に安住の地はない」と語った。
冒頭書いたのはこの部分。祖国に帰る気がないのなら「竹島の日」を気にすることもない。また「竹島の日」が気になって仕方ないなら、安住の地を祖国か他国に求めてちょんまげ。
「竹島を『固有の領土』と主張する日本側の『固有』は、時代によって変質している」などと説明した。
結で笑わすなんて。
WiLL (マンスリーウィル) 増刊 竹島問題100問100答 2014年 03月号 [雑誌]
0 件のコメント:
コメントを投稿