同校は、能代商と能代北を統合して昨年度開校。ロシア語や中国語、韓国語を選択科目で学べるなど、国際教育に力を入れている。昨年も韓国へ修学旅行に行く計画だったが、北朝鮮のミサイル発射問題で関西に変更。海外への修学旅行は実現していない。武藤教頭は「学校の理念は変わっていない。来年こそ実現したい」と話している。
国際教育の選択科目が、我が国日本にとって迷惑なとこばかりってのがなんともかんとも。しっかりとした事実を教えているならいいんだが、県立高校なんでどうなんだ?と疑問符。
県は、秋田空港のソウル線を維持するため、修学旅行に補助金を支出しているが、北朝鮮のミサイル問題などもあり、韓国への訪問校は減少しているという。
これ、秋田県は無駄な税金の使い方だと思うんだよね。なんで南朝鮮線を維持するために修学旅行に補助金出すかな!赤字路線なら廃線するべき。
秋田県は学力テストでは優秀な成績なんだから、高校で変な教育はしないようにたのんまっせ!
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