その後の言い訳がまたうpされている。
そばにいた女性運動員はすぐさま駆け寄り、「大丈夫ですか」「救急車をよびましょうか」と何度か声をかけました。同時に、男性運動員が駅員に知らせに行き、まもなく2人の駅員の方が駆けつけました。
こうして駅員の方も含めて対応しているなかで、通りかかった女性が携帯電話で救急通報をされました。その際に、事態に気づかないまま後援会の応援弁士が演説を続けていたため、電話のやりとりが聞こえにくい状況になったものです。
女性からの指摘を受けた候補者が、応援弁士に指示してすぐに演説を中止しました。そして、駅員が対応していることを見届けて、救急隊の妨げにならないように、宣伝カーを移動させました。
つぶやいた人が事実を書いているなら、目の前に倒れてんのに、気付かないまま演説を続けるって不思議。
日本共産党の深層 (イースト新書)
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