そのギニアからの帰国。
厚労省によると、男性は仕事で今月4日まで約1か月間ギニアに滞在し、9日に福岡空港に帰国。17日夜に発熱があったために検疫所に連絡し、18日未明に病院に搬送された。熱は38度6分で、頭痛などの症状を訴えている。男性は、現地でエボラ出血熱患者との接触はなかったと話しているという。
で、どうすれば感染するのかを今一度確認した。
エボラウイルスの感染力は強いものの、基本的に空気感染をせず、感染者の体液や血液に触れなければ感染しないと考えられている
福岡県民として、この男性が感染してないことを祈念。
エボラの正体
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