「今、零戦なんか飛ばしたら、戦争に賛成していると誤解を受けかねない」。安保法案の衆院特別委員会での審議が大詰めの7月、ある小売業者はこう話し、支援話を打ち切った。
今では、こんな見方をしたのは中共と南朝鮮だけだとわかっているのに。
支援を検討していたメーカーは、隣国で自社製品が不買運動の対象となるのを懸念して辞退。「零戦は戦争を想起させる。鹿屋基地から飛べば、自衛隊のイメージも悪化する」との声も石塚さんの耳に届いた。
この辞退した企業は売名行為がしたかっただけなのかね。別段会社名が出なければ問題ないんじゃないかな?自社製品に自信があるなら、中共や南朝鮮の顔色なんて伺うな。
機体の維持費は年末にも底をつく。スポンサーが見つからなければ、海外の競売に出さざるを得ない状況だ。
なんとか国内にとどまらせないとネ。こんなんこそ国が動いたらいいのに。
零戦 その誕生と栄光の記録 (角川文庫)
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