池田氏が下記のようなことをつぶやいているが、事実なら公明党との縁を早く切らないといけない。
創価学会婦人部が安保法制も軽減税率も決めていく。安倍首相は天皇みたいなものだ。|軽減税率、対象拡大で自公合意 加工食品線引き最終調整:朝日新聞デジタル https://t.co/5EkPQ4e2fL
— 池田信夫 (@ikedanob) 2015, 12月 10
自公協議が平行線をたどるなか、参院選での公明との協力関係を重視する官邸が、自民に譲歩を求めた。政府高官は「公明に協力してもらわなければ、選挙でどれだけ負けるのか。政権安定のためにどうするか考えるのが政治だ」と話す。
一度捨て身で選挙協力しないでくれないか。圧勝までしなくとも自由民主党に票は流れる希ガス。
創価学会の方々、次のブログを読んで!
消費税・軽減税率の検証―制度の問題点と実務への影響をめぐって
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