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2017年2月21日火曜日

【男女平等】霞が関カンツリー倶楽部

霞が関カンツリー倶楽部の理事会が会員への説明会を開いたようなんで、ちょいと取り上げてみた。



国際ロータリーが女性会員を受け入れだしたのは何年前かな~?

当時確か、各クラブの裁量に任せていたはず。

性の違いで機会が無いのはおかしいという意見は理解している。

でも、ステイタスって大事よね。ステイタスを得たいために色んな努力もするやん。

ロータリークラブは発祥時は1業種1会員だったのが、弁護士、歯医者など同業者がクラブに何人もいるし。

誰にでも資格を与えると、その集団に加入することで得る誇りみたいのが薄くなるよね。

女性だけの会も、国際ソロプチミストみたいに存在する。


目的がしっかりしている組織だから文句も出ないのかな?女性の地位を高めるために、男性もお手伝いできそうなものなのに。

で、ゴルフ場だが、女性だけが正会員になれるゴルフ俱楽部を作ろう、得ようとする人が現れてもいいんじゃない?

それが男女平等のような希ガス。




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