安倍アレルギーに患っている一人のつぶやきを見たら、その恐ろしさがよくわかった。
天下りの斡旋を「人助け」などと言い逃れをしている下衆官僚。— 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) 2017年2月10日
個人の就職の問題ではなくその天下り先に無駄な税金が湯水どころか怒濤のように注ぎ込まれる構造を重税に喘ぐ民が憤る。働けど働けど暮らし楽にならずと苦しむ者も少ない収入から、貰う時にも払う時にもピンハネの如き徴収をされている。
唾棄していた下衆官僚を、
前川氏のどこを切り取って見ても(切ってないが)、人格者であり官僚の鑑ではないかと感じる。— 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) 2017年6月24日
安倍アレルギーに患っていると、見境がなくなるようで。
安倍アレルギーに患わないように、このような情報もどぞ。
自分はバカかもしれないと思ったときに読む本 (河出文庫)
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