その気持ちが賞金女王になる肥やしになったのだろう。
できれば優勝で飾って欲しかったけどね。
「ショットだって全然上手くない。パットが得意でもチャンスに乗らないと意味がないから」。試合が終わるとショットの調整を行い、練習グリーンに向かう。母・美江さんが持つライトやスコアボードの明かりの下でパット練習を続けた日もある。今季の平均パット数は1.7582で申ジエ(1.7537/韓国)に続く2位。
パット、ホント上手。安心してみてられるもんな~。
来季について「さらにプレッシャーがあると思う」と不安を明かした。それでも23歳の新女王は胸を張った。「練習量は誰にも負けない」。
是非、連続して賞金女王獲ってほしいね。
樋口久子 ゴルフという天職 私の履歴書
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