ダライ・ラマ氏が来日した際には、我が国の議員は支那への配慮からか会談をしていないんだよね。今回も無視を決め込むのかと思っていたら、所掌経験者とかではないが、自民党議員が会談しているじゃない。これはアッパレだ。
自民党幹部は共同通信の取材に「所属議員との会談場所を提供しただけだ。記者会見を主催するわけでもなく、問題はない」と述べた。
これって、共同通信社の記者はわざわざ「問題じゃないか!?」と質問したのかな?それで、次のような記事に続くのか。
ラビア・カーディル氏が、ノーベル平和賞候補に名前が挙がったこともあるんで礼を尽くしただけだろ。わざわざ火種にするように引用してくるのはどうかと思うよ。
中国の狙いは民族絶滅―チベット・ウイグル・モンゴル・台湾、自由への戦い
0 件のコメント:
コメントを投稿