日教組幹部は教育者と言うのはサイドビジネスで、本業は金集めと政治への口出しと子供たちへの反日洗脳が本業のようですね。
政治資金規正法違反で起訴された教員が教頭に昇格しているのも異常。これは組のために罪を犯し、務めから出てきたら昇格するやくざと同じ構造じゃん。
山教組の問題は深刻だ。事件で起訴された教員が昇進していく事実が象徴するように、各自治体の教育委員会や県・市町村の行政にまで、日教組の隠然たる組織力が及んでいると思われるのだ。
教員の昇進基準が、教育の能力や熱意、子供たちへの情熱よりも、県教組のために、どれだけ忠実に組合活動をしたかで決められていくとすれば、教育にとって重大な問題といえる。
昨年５月の山教組定期大会で“子どもの学び保障救援カンパ”が全会一致で採択され、翌月、日教組が全国で行うカンパになった。主に、あしなが育英会奨学金に寄付するとされたが、集まった約１億７０００万円から、あしなが育英会に寄付されたのは７０００万円だけ。残りは連合に寄付され、連合から日教組へ助成金として交付されたというのである。
それでは、自由民主党義家弘介参議院議員の予算委員会での日教組糾弾動画をお楽しみください。
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