米国は、オバマ大統領やクリントン国務長官が、「表現の自由と情報の自由な入手は、国際的に認知された権利だ」と明言しているように、中国当局の検閲には今後も反対する方針。
今回の毒入りギョーザ事件は、以前エントリーしているように天洋食品近くの住民が事件自体を知らなかったし、今回の逮捕した報道もなんだか興味なしといった感じ。
そのような状況下、地元では取材規制に報道制限。
なんだか一連の報道をみていると、真犯人なんだろうかという気もしているんだが。
それは別として、今年には我が国を抜いて経済大国第2位になるとからしいが、このように情報検閲・規制する国がまともに発展していくとは思えない。
3月29日21:40追記:我が国にも情報規制が起こるかも?という記事をメモ的にkwout。
原口一博総務相がというよりも・・・ってな記事なんだが、わかりますよね。
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