そこで我らが鳩山・L・由紀夫総理は以下のようにコメント。
「韓国を強く支持する。北朝鮮の行動は許し難いものだ。今後の対応は、韓国、米国など関係各国と緊密に連携・協力する」
もしかしたら朝鮮半島から飛び火する可能性もあるわけだ。で、連立を組んでいる社民党党首のみずぽタンは、いまだに以下のような発言をしています。
国際社会に「二度と戦争をしない」と宣誓した憲法9条こそ、他国からの侵略を防ぐ抑止力でしょうね。
米国とは対等な関係にもって行きたいなら、米国の置き土産である憲法を後生大事に唱えないほうがよかと思う。それに、こちらが戦争を放棄していても巻き込まれる可能性があるわけだ。その際には政府は国民を守る義務がある。
いつまでもお花畑なことを通そうと思うなら、政権にしがみ付かないで連立から離脱してくれたまえ。そして政党として残りたいなら、永久に「左」野党として活動しなさい。
どんな危機がいつ訪れるかわからない中に、社民党が政権にいることは迷惑以外の何者でもない。
あっそれからみずぽタンへ、宮崎の口蹄疫被害のことで何か活動しているか?宮崎出身の閣僚でいるわけだから、こんなときには最初に政府からきっちりした担保をとって予算を分捕って来い。
ふ~ん、5月7日と15日ね。15日が初宮崎入りですか、おたくの党幹部の言葉をどうぞ。
また同党幹部は同日、赤松氏が外遊中に農水相の臨時代理を務めた同党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相についても「『第一に赤松、第二に福島』の責任になっても仕方ない」と語った。
どうぞ二人揃って閣僚辞任を。
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