選挙違反で捕まったら弁護士は福島瑞穂を

2010年10月31日日曜日

　そういえば、国民新党の下地なんとかというのが、沖縄県知事選に立候補するとかしないとか言っていたが、結局は止めたようだね。過去の言動から、彼の言葉も信じないほうがよかかもね。

　さて、社民党の照屋寛徳議員が、沖縄は「公職選挙法特区」とのたまっています。

　左系の方々は自分たちだけは法律無視して構わないと思ってるんですか？

「沖縄は『公職選挙法特区』ですから。逮捕を覚悟で腹をすえてやってもらいたい」

照屋氏は「街頭行動を頑張ってもらいたい。公選法を守ろうと思っている人は直ちに（今日の飛行機の）最終便で（帰っていい）」「万一逮捕されたら弁護士は私でなく福島瑞穂を呼んで下さい」と語った。

　日本から出て行くか、精神病院にでも入院したほうがよかレベル。「・・・弁護士は私でなく・・・」と言っているのでもわかるとおり、こいつも弁護士。

照屋氏は朝日新聞の取材に「士気を高めるために冗談で言った」と述べ、本気で選挙違反を促したものではないと説明した。

　「冗談で」とは支持者の前では言ってないだろうし、これは懲罰にかけられないんかね。

　最後に彼のブログから。

私は、政治家は言葉がいのちだと思っている。ところが、鳩山前総理の言葉は無責任に過ぎるぐらい軽いのだ。

　（爆）

　仙谷由人、福島瑞穂、照屋寛徳と弁護士の価値を落としていませんか？

「人権派弁護士」の常識の非常識