今度も答弁を求められていないのに、政府参考人の官僚に対して「職務と関係ないことでこういう場に呼び出すやり方は、はなはだ彼の将来を傷つけると思います。優秀な人であるだけに、大変残念に思います」と恫喝しちゃいました。
これにはこんな布石があったようです。
この古賀氏は公務員改革に前向きに取り組んでいたようです。民主党も公務員改革は掲げているだろ。その内容が拙いから古賀氏は批判したわけだ。
民主党は批判されることしかしていないのに、退職勧奨していたとは民主党のすることは恐怖政治じゃありませんか。
噂の雑誌は「エコノミスト 6月29日特大号」のようです。
思想としての全共闘世代 (ちくま新書)
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