日本はこれからご先祖様を迎えて、心静かに過ごす時に入ろうとしているのに、相変わらず空気を読めない南朝鮮だな。
玄葉光一郎外相は10日午前、国会内で記者団に「訪問が行われればわが国の立場と相いれず中止を強く求める。毅然と対応しないといけない」と述べた。藤村修官房長官も同日の記者会見で「極めて遺憾だ」とした。
どのような毅然とした対応をとってくれるのか?中共や露助への対応で舐められてしまったんだね。
解散して選挙に持っていくなら、この辺りの対処をどのようにするのか、特に自由民主党は明確にする責務があると思う。
さしあたって今出来ることは通貨スワップの破棄と経済制裁からいってみよう!
日本の国境 (新潮新書)
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