溝畑氏は旧自治省出身で、1990年に大分県に出向。企画文化部参事を務めながら、大分トリニータの運営会社でゼネラルマネジャーを兼務し、2004年に社長に就いた。10年に観光庁長官に就任し、退任後の今年5月から内閣官房参与を務めている。長官時代は東日本大震災で落ち込んだ国内観光を盛り上げるため、長官名で海外からのツアー客に歓迎のメッセージを送るなどした。
朝鮮国歌を朝鮮語で歌える以前に、行政畑を歩いた足跡に実績なし。ハッキリ言ってこんなのいらんやろ。
高島宗一郎市長が退任する頃には、「屋台をなくさないようにしただけ」が正の実績として残るような気ガス。
社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年
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