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2012年8月29日水曜日

【福岡市】朝鮮国歌を朝鮮語で歌う自治省出身者を観光アドバイザーに

福岡市は、朝鮮国歌を4節まで朝鮮語で歌える溝畑宏氏を観光アドバイザーに起用だって。




溝畑氏は旧自治省出身で、1990年に大分県に出向。企画文化部参事を務めながら、大分トリニータの運営会社でゼネラルマネジャーを兼務し、2004年に社長に就いた。10年に観光庁長官に就任し、退任後の今年5月から内閣官房参与を務めている。長官時代は東日本大震災で落ち込んだ国内観光を盛り上げるため、長官名で海外からのツアー客に歓迎のメッセージを送るなどした。

朝鮮国歌を朝鮮語で歌える以前に、行政畑を歩いた足跡に実績なし。ハッキリ言ってこんなのいらんやろ。


高島宗一郎市長が退任する頃には、「屋台をなくさないようにしただけ」が正の実績として残るような気ガス。




社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年
社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年

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