問題の科目は「道徳・国民教育」。政府がパンフレットで紹介した教材は、中国共産党を「進歩的で無私無欲、団結が固い」と称賛し、複数政党制は米国のケースのように国家に災いをもたらすと主張していた。教材では1989年の天安門事件をはじめとする中国史上の大事件を取り上げられていないとして、批判を呼んでいた。
現地では、住民らが「子どもたちの洗脳だ」と強く反発し、数千人規模のデモも起きていた。
「進歩的で無私無欲、団結が固い」って笑うとこですか?無私無欲なら他国を侵略し、残虐な殺しをするわけない。
現在進行形で権力争いしているのに、団結が固いなんてチャンチャラおかしいわい。
そう、共産党教育なんて捏造の洗脳教育でしかない。この香港の行動が中共全体に広がることキボンヌ。
香港ストリート物語
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