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2013年8月11日日曜日
【東日本大震災】海外に注目される日本企業の除染技術
今年から所得税に復興税がプラスされて給与から引かれているのを意識している所得者は居るかな?預金の少ない金利からも引かれているよ。
ってことは、東日本大震災被災地の復興がどのように進んでいるか、気にかけることも国民として当然。
除染費用の報道があって即うpしようと思っていたのに今頃になった。
除染関連費用がとてつもないことは確か。
この報道がされる前に、FACTA4月号で次の記事。(全文は定期購読者になってオンライン会員になれば読めるよ)
「原始的な「拭き取り」「ブラシ洗浄」なんかでゼネコンを儲けさせてませんか?メイドインジャパンの先進除染技術がありまっせ。」という内容。
画像を貼っている志賀塗装さんは、FACTAの記事によるとコスト高を理由に、ゼネコンから除染契約を途中で打ち切られたそうだが、こんなのは利用が広がればコストも下がるんじゃないの?
志賀塗装さんのHPトップに書かれている、独立行政法人日本原子力研究開発機構の平成23年度除染技術実証試験事業に選ばれた25社の技術は次のリンクをポチっと。
除染技術実証試験事業の結果報告 - 日本原子力研究開発機構
リンク先の「技術は国内より海外で注目されていている。素晴らしい技術を外資に持っていかれていいの?」とFACTAは締めくくっている。
被災地は困っているんだから、効率よくことが運んで、さらにコスト削減に役立つ技術はシャキシャキ使おうよ。
放射能は取り除ける 本当に役立つ除染の科学 (幻冬舎新書)

ってことは、東日本大震災被災地の復興がどのように進んでいるか、気にかけることも国民として当然。
除染費用の報道があって即うpしようと思っていたのに今頃になった。
東京電力福島第1原発事故に伴い、福島県内で実施する除染費用の総額が最大で5兆1300億円に上るとの試算結果を、産業技術総合研究所の研究グループが23日、発表した。これまで政府は1兆円を超える除染関連費用を計上しているが、将来の見通しは示していない。
研究グループは「エリアや工程ごとの費用や総額がどの程度かを推計することで、除染の在り方に関する議論の材料にしてほしい」としている。
試算結果によると、国直轄で除染する「除染特別地域」の費用が1兆8300億~2兆300億円。市町村が除染を進める「除染実施区域」で7千億~3兆1千億円だった。
除染関連費用がとてつもないことは確か。
この報道がされる前に、FACTA4月号で次の記事。(全文は定期購読者になってオンライン会員になれば読めるよ)
「原始的な「拭き取り」「ブラシ洗浄」なんかでゼネコンを儲けさせてませんか?メイドインジャパンの先進除染技術がありまっせ。」という内容。
画像を貼っている志賀塗装さんは、FACTAの記事によるとコスト高を理由に、ゼネコンから除染契約を途中で打ち切られたそうだが、こんなのは利用が広がればコストも下がるんじゃないの?
志賀塗装さんのHPトップに書かれている、独立行政法人日本原子力研究開発機構の平成23年度除染技術実証試験事業に選ばれた25社の技術は次のリンクをポチっと。
除染技術実証試験事業の結果報告 - 日本原子力研究開発機構
リンク先の「技術は国内より海外で注目されていている。素晴らしい技術を外資に持っていかれていいの?」とFACTAは締めくくっている。
被災地は困っているんだから、効率よくことが運んで、さらにコスト削減に役立つ技術はシャキシャキ使おうよ。
放射能は取り除ける 本当に役立つ除染の科学 (幻冬舎新書)


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