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2013年11月22日金曜日

【中日新聞社】この新聞社は、「暗殺者」は「犯罪者」ではないという見解なのかな?

まぁ、そんな見解ならさっさと廃刊したらよろし。



まずは見出しの「・・・歴史は慎重に語りたい」とあるが、感情に任せて嘘つきまくっている南朝鮮を批判できないですか?っと。

朴政権は司法の判断にはとらわれず、徴用工らの請求権で日本側の責任は解決済みと明言すべきだ。そうしないと、国際的な信用を失うし、日本企業が韓国への投資をためらう事態を招くだろう。日韓関係の枠組みを崩すことがないよう、慎重な対応を望みたい。

自分が大事でね、そんなこと言えるなら立場上すでに言えてる。まず、政治に向かなかった己を反省だな。

元従軍慰安婦問題は、より事情が複雑だ。在韓被爆者、サハリン残留韓国人も含めた三つの案件は、日本側も赤十字などが関与して人道的見地からの救済を図った経緯がある。当事者は少数になり高齢化している。国家賠償とは別の救済措置をもう一度考える余地があるのではないか。

自民党政権下でのことだが、これらが大きな間違いだった。完全に無視しておけばよかったんだ。だからある意味、この安倍政権下で決着をつけていいぐらい。いつまでものらりくらりしていてはよくないだろ。だからまず河野談話の破棄からGO!

韓国メディアは安倍政権を右傾化と批判してきたが、最近やや変化がみられる。

何他人事のように言ってる?我が国のメディアも似たり寄ったりw

二十世紀初頭の独立運動家で伊藤博文を暗殺した安重根を、菅義偉官房長官が「犯罪者」と発言して、韓国側の反発を招いている。歴史の評価は難しいが、関係修復を目指すのなら言動には慎重を期すべきだ。

確かに歴史の評価は難しいだろうが、「暗殺者」は「犯罪者」。これはどんな国でも変わりない。

今までのように、事実をしゃべることを遠慮するシーンは終わった。




伊藤博文演説集 (講談社学術文庫)
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