中国 対日・対ロ戦争開始の時期を明らかに
6.01.2014, 17:08
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中国の政府系新聞「文匯報(ウェンウェイポウ)」は、中国の政治経済発展のテンポがこのまま続けば、近隣諸国との戦争は必要不可欠なものになるだろうとの記事を掲載した。それによると、ロシアも潜在的攻撃対象に入っている。
新聞の主張では、今後50年の間に中国は、6度の戦争に勝利することになる。まず最初は2020年から25年にかけての「国民統一のための戦争」で、これはつまり台湾との戦いだ。これに続くのが、2028年から2030年までのベトナムとの戦争で、スプラトリー諸島に対する支配を取り戻す戦いである。 その後2035年から40年まで、中国は、南チベットを手に入れるため、インドと戦火を交える。そして2040年から45年までは「中国固有の領土」である尖閣諸島や琉球を取り戻すため日本との戦争が想定されている。またモンゴルが中国との合併を平和裏に同意しなければ、事実上すぐさまモンゴルは中国の攻撃を受ける事になる。
引用元: VOR ロシアの声.
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台湾との戦争時、ダメリカの政権が共和党であればすんなりいかんでしょ。
2040年以前に日本は巻き込まれている悪寒。
2040年に一戦交えるとしてだ、オイラ生きてたらヨボヨボでお役にたてないw
ロシアが仕掛ける“本気の極東戦略" (B&Tブックス)
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