会議には約40人が出席。農場の出入り口や車両、農機具などの消毒を徹底することや、症状が疑われる家畜を確認した場合は速やかに通報することなどを確認。さらに農家に対して農場への来訪者を記録しておくことも求めた。
また、県の担当者から、韓国の養豚場2カ所で口蹄疫が発生し、殺処分や家畜の移動制限が取られている状況や、大分空港(国東市)や別府港(別府市)で靴底消毒用マットが設置されていることなどが報告された。県畜産振興課は「高熱を出す家畜が徐々に増えていくと要注意。気がついたら通報してほしい」としている。
来訪者の記録は大事やね。なんせ大分には南朝鮮からのがよ~けおるけん。
空港や港に消毒用マット設置よりもだ、修学旅行に南朝鮮はやめれ!
県立高校ね、大分県教組の修学旅行に名を借りた強制連行みたいなもん?
家が畜産農家なんて子は特に行くべきじゃないだろうに。今日までの行程ってことは、来週以降気になるな~(アララ
【日教組】洗脳ツアー | すきま風 |
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