「水澤真樹」と名乗って売春していたのは、韓国人の29歳看護師、金貞嘉。韓流女優のような美貌とセクシーな肢体を武器に、1回当たり1万5000台湾ドル(約5万7000円)と高額にもかかわらず、客が殺到していた。先月末に台湾入りし、わずか18日間で25万台湾ドル(約95万円)を荒稼ぎしていた。
大東亜戦争時も荒稼ぎしてたが、今もかわらん(爆)
金は取り調べに対し、「初めて台湾に観光に来た。韓国人の友人にそそのかされて、売春グループに加わってしまった。大金が稼げると言われてつい目がくらんだが、後悔している」と泣き崩れたという。
自主的に売春してて他人のせい。大東亜戦争時は強制連行されたと嘘を言い。
動画があったんでどぞ。爆乳らしい(爆)
日本人が知らない韓国売春婦の真実
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