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2015年10月28日水曜日

【対馬】警察が花火大会の中止要請するも主催者が聞き入れず火災に

この花火大会は「対馬国境花火大会」

対馬と言えば、南朝鮮が見える島。仏像が盗まれた島。

そう、南朝鮮と関わりたく無い人が居れば、関わりたい人がいる。いや、関わることが島おこしと勘違いしている人がいる。



花火大会は、日韓友好を目的に韓国との国境に近い場所で花火を打ち上げるイベントでしたが、午後7時からの打ち上げ開始直後に火事が起きたために打ち切られ、中止になりました。
警察によりますと、当日は強風注意報が出され、風が強い状況が続いていたことから、午後5時45分と午後5時50分の2回にわたって、大会を主催する対馬市に対し開催中止を要請していたということです。

沖縄への交付金を減らして、対馬にまわした方がよかかも。それとともに自衛隊基地の強化。あとは、国内各地の飛行場から直行便を就航させるとかね。

そのくらいしないと、危機感の持ち方がやばい希ガス。

対馬市は、「最新の気象状況を確認したうえで花火の打ち上げは可能だと判断したが、結果的に判断は甘かったと認識している」と話しています。

死人、怪我人は出ていないが、火災になったことは重大だよ。対馬市は「甘かったと認識している テヘ」じゃ、次回はもっと大きな事故になる悪寒。




盗まれた仏像-対馬と渡来仏の歴史的背景
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