そんな中の琉球新報販売店の有志さん方はGJ。
元販売店員によると、取り扱っていた約200部のうち、50部程度が「押し紙」で、店長が自己負担していた。原価1部あたり2000円とすると、毎月約10万円の自己負担額だ。本社に相談しても、「ノルマを達成しない方が悪い。辞めたければ辞めればいい」という態度だという。
シュアが低いだろうが、読売でも売ればいいのに。「辞めればいい」とまで見下されて売らなくてもよかろうもん。
琉球新報に広告を出したことがあるという名護市在住の男性は、「水増し分の広告収入は詐欺になる。事実であるとすれば裏切られた思いだ」と述べた。
この広告を出した人も「詐欺られた!」って提訴したらいいネ!
だれが沖縄を殺すのか (PHP新書)
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