
- 1
【名古屋】抗争の舞台となる恐れ増2020-01-20ドラマみたいに統一どころか分裂してたら、どこが舞台になるかわからんでしょ。 (転載元:Wikipedia) 【社会】『山口組』抗争激化…篠田組長出身の弘道会がある“名古屋が舞台”の恐れ「ヒットマン何...
- 2
【厚労省】生活習慣の改善を図る特定保健指導の効果は、1年後に肥満がわずかに改善する程度2020-10-07 はじめから受けたくないという人もいるし、受けても本人に改善する気がないと意味がない。 (転載元:かわいいフリー素材集 いらすとや)メタボ健診は指導効果薄く わずかな体重減少のみ [蚤の市★] 引用...
- 3
【日本学術会議】「学問の自由」問題からから「決定プロセス」問題へと論点を変えた立憲民主党2020-10-16 そりゃ日本学術会議が「学問の自由」を脅かしてた張本人っていうのがバレたからね。 (転載元:Twitter)学術会議問題、ここにきて批判する野党のお粗末っぷりが明らかに…! 幼稚さは、いまもかつても...
- 4
【経済】世界3大投資家と呼ばれるジム・ロジャーズが日本人に送る厳しいメッセージ2020-10-05 彼は南朝鮮押しだったが、南朝鮮の経済が現状どんな状況かw (転載元:Wikipedia)【投資家】ジム・ロジャーズ、最後の警告「菅政権で日本は衰退。国民は苦しむ」 [田杉山脈★] 引用元:http...
- 5
【訃報】「民主化の父」と呼ばれた李登輝台湾元総統死去2020-07-31台湾の歴史を作った人。 人が亡くなったのに、中共のコメントはくだらない。 (転載元:Wikipedia) 李登輝・元台湾総統が死去、90年代の民主化主導-中国からは敵視台湾の李登輝元総統が30日、死...
- 6
【原口一博】自民党が電通を使って上手に作り上げた種明かしが間近かもしれない。2020-07-03そうなのか?へ~。 原口一博「「『民主党が酷すぎた』『民主より自民がまし』」。自民党が電通を使って上手に作り上げた…」 [Felis silvestris catus★] 引用元:https://n...
2017年1月18日水曜日
【企業】アパホテルにチャンさんが来なくなるようでw
アパグループでは、こんな写真も見かけるんだが、ここに鳩ちゃんがいるのがね~。
この写真からこんなのだったり。
よ~わからんけど、中共の外務省報道官が批判(恫喝ともいう)しているんで、よかたい!w
アパホテルの見解。
誇れる祖国「日本」 真の近現代史を読み解き、民族の誇りを取り戻せ

この写真からこんなのだったり。
よ~わからんけど、中共の外務省報道官が批判(恫喝ともいう)しているんで、よかたい!w
アパホテルの見解。
客室設置の書籍について
弊社ホテル客室に設置している『本当の日本の歴史 理論近現代史』等について、南京大虐殺を否定するものだとして批判的に取り上げる動画がインターネット上にアップされたことをきっかけに、昨日からご意見やお問い合わせをいただいていますので、ここで弊社の見解を述べさせていただきます。
ご指摘のあった書籍は、本当の日本の歴史を広く知っていただくことを目的として、弊社グループ代表の元谷外志雄が「藤誠志」のペンネームで月刊誌『Apple Town』に連載している社会時評エッセイを1年分まとめたものに、まえがきとして解説を付して制作したもので、日本語の他に、英語訳も付いています。
本書籍の中の近現代史にかかわる部分については、いわゆる定説と言われるものに囚われず、著者が数多くの資料等を解析し、理論的に導き出した見解に基づいて書かれたものです。国によって歴史認識や歴史教育が異なることは認識していますが、本書籍は特定の国や国民を批判することを目的としたものではなく、あくまで事実に基づいて本当の歴史を知ることを目的としたものです。したがって、異なる立場の方から批判されたことを以って、本書籍を客室から撤去することは考えておりません。日本には言論の自由が保証されており、一方的な圧力によって主張を撤回するようなことは許されてはならないと考えます。なお、末尾に本書籍P6に記載しています、南京大虐殺に関する見解を掲載いたしますので、事実に基づいて本書籍の記載内容の誤りをご指摘いただけるのであれば、参考にさせていただきたいと考えています。
『本当の日本の歴史 理論近現代史学』P6
二、南京三十万人大虐殺
中国は日本軍が南京で三十万人を虐殺したと主張しているが、そもそも当時の南京市の人口は二十万人であり、三十万人を虐殺し、その一ヶ月後には人口が二十五万人に増えていたなどあり得ないことだ。しかも国民党広報宣伝部に雇われていた二人を除いて、欧米人など第三国の人が虐殺を目撃した日記も手紙も写真も、記録したものが一つもないことなど、更には、上海大学の朱学勤教授が「いわゆる南京大虐殺の被害者名簿というものは、ただの一人分も存在していない」と論文で発表したにもかかわらず、辞職もさせられていないことなどから、いわゆる南京虐殺事件が中国側のでっちあげであり、存在しなかったことは明らかである。
そもそも日本軍が南京に侵攻したのは、一九三六年、張学良が蒋介石を西安で拉致監禁した西安事件をきっかけに、コミンテルンの指導で第二次国共合作が成立したことで、国民党政府軍は中国共産党への攻撃をやめ、国民党政府軍に共産党勢力が入り込み、日本軍を挑発して、日本を戦争へ引きずり込んでいったことが背景にある。
一九三七年七月七日、中国盧溝橋付近で北京議定書に基づき合法的に駐留していた日本軍の軍事演習中に、日本軍とその近くにいた国民党政府軍の双方に対して実弾が発射されたことをきっかけに、戦闘状態になった(盧溝橋事件)。この双方への発砲は、後に中国共産党国家主席となった劉少奇(りゅうしょうき)が指示したものであることを、彼自身が告白している。事件不拡大を望んだ日本軍は、その四日後には停戦協定を結んでいる。
しかし、日本を激怒させ国民党政府軍と戦争をさせる為に、同年七月二十九日、中国保安隊によって日本人婦女子を含む二百二十三人が残虐に虐殺された「通州事件」や、同年八月九日に起こった「大山大尉惨殺事件」、更には、同年八月十三日、国民党政府軍に潜入していたコミンテルンのスパイである南京上海防衛隊司令官の張治中(ちょうじちゅう)の謀略によって、上海に合法的に駐留していた日本海軍陸戦隊四千二百人に対して、三万人の国民党政府軍が総攻撃を仕掛けた第二次上海事変を起こすなど、中国は日本に対して次々に挑発を繰り返し、それまで自重し冷静な対応を取っていた日本も、中国との全面戦争を余儀なくされたのであり、不当に日本が中国を侵略したわけではない。
上海事変で勝利した日本軍は、敗走する国民党政府軍を追撃し、国民党政府の首都であった南京を攻略し、同年十二月十三日に南京占領。このとき敗残兵が住民に対して略奪、虐殺を行なった。それらの敗残兵が民間人の衣服を奪って便衣兵(ゲリラ)となったことから、日本軍は便衣兵の掃討作戦を行った。便衣兵(ゲリラ)の殺害は国際法上認められているものであり、一般住民を虐殺したのはこの敗残兵達(督戦隊が撃ち殺したのは、逃亡中国兵であった。)であった。しかし、こうした事実が歪められて、情報謀略戦として、「南京三十万人虐殺説」が流布されたのである。そもそも既に南京を攻略した日本軍にとって、南京で虐殺行為をする理由はない。一方、通州事件や大山大尉惨殺事件、第二次上海事件などでの日本人に対する残虐行為には、日本軍を挑発し、国民党政府軍との戦争に引きずり込むというコミンテルンの明確な意図があったのである。
誇れる祖国「日本」 真の近現代史を読み解き、民族の誇りを取り戻せ


登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿