いろいろと書いているが、有権者を迷わしているのは、本人の行動。
衆院選福岡5区で希望の党から出馬した元職、楠田大蔵氏(42)が、フェイスブックで「離党も辞さない覚悟」と発信し、波紋を広げている。民進党から合流した楠田氏は「希望の党との調整を進める中で、不透明さを強く感じることになった」と説明した。
比例と重複立候補。
青森でも同じようなことを言っている候補者がいるようだが、こんな保身で党を渡るような輩は、党の方から除名したらいいと思う。
福岡5区は、自由民主党候補が盤石。
「言い訳」をやめるといいことがたくさん起こる!―「思い」と「言葉」が人生をつくる (王様文庫)
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