2018年の大発会である4日の東京株式市場で、日経平均株価は3営業日ぶりに急反発した。終値は前営業日である17年12月29日に比べ741円39銭(3.26%)高の2万3506円33銭で高値引けだった。92年1月7日以来、約26年ぶりの高値を付けた。
一方、増益率の伸びが鈍化するとの観測が伝わった大東建が売られた。楽天も安かった。
0 件のコメント:
コメントを投稿