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2018年5月18日金曜日

【石垣島】陸上自衛隊配備反対派が意見交換会会場周辺で抗議行動

抗議行動が威嚇になっているよな。



参加者によると、反対派が会場周辺で抗議集会を開いたため、一般の住民が会場に入りくい雰囲気になってしまったという。
 入場するには反対派の前を通らなくてはならないが、冷たい視線を感じながら、あえて会場に向かうには勇気がいる。当初、参加を予定していた住民も数人がこの状況を見て、入場を諦めてしまったという。反対派には自らの主張を訴えるだけでなく、他人の表現の自由に配慮する姿勢があっても良かったのではないか。

動画を見たらわかるように、道路の両脇に大勢のプラカード持ったのが立っていたら、オイラだって足がすくむわな。

中に入られた7人の方の勇気を称えたい。

地域住民の1人は、抗議行動について「会場まで行くのなら、そのまま中に入って市長に自分の意見をぶつければいいだけの話ではないか。外まで来て『話し合いはしない』と主張する姿は、理屈に合わない」と話す。

常識がない人たちの集まりだろうからね。

中国の脅威を指摘する陸自配備推進派に対し「中国と話し合うべきだ」と反論している同じ人たちが、中山義隆市長とは話し合いを拒否する。この矛盾を、市民はどう感じるだろうか。

普通に中共の手先かと。

最近の反対派住民を見ると、地域の代表者というより、党派的または政治的な言動が目立つ。本来は純粋な住民運動であるべきものが、特定の政治勢力と結びついてしまっては、市民の共感はますます得られにくくなる。

まっすぐに、赤が派遣した住民外と表現したらいいのにw




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