(転載元:Wikipedia) |
【速報】"昭和を知る最後の首相"中曽根康弘氏死去 「大勲位」と呼ばれた政治家 - FNN.jpプライムオンライン
昭和を代表する政治家の一人で、受賞した勲章から「大勲位」と呼ばれた中曽根元総理大臣が11月29日朝、都内の病院で老衰のため亡くなった。101歳だった。 中曽根氏は群馬県高崎市の出身で、1947年に衆院議員として初当選し、運輸大臣や防衛庁長官などを歴任した。 1982年、「戦後政治の総決算」を掲げて総理に就任した中曽根氏は86年、衆参同日選挙を断行して自民党を大勝に導いた。 ...
外交面では、当時のアメリカのレーガン大統領と、互いに「ロン・ヤス」と呼び合う蜜月関係を築いたが、一方で1985年の終戦の日に靖国神社を公式参拝し、中国などとの関係を悪化させることにもなった。
先に逝っているロンとよもやま話でもどぞ。
中共との関係を悪化させたのは、中曽根氏が靖国神社を公式参拝したと中共にご注進したマスコミ。
100歳へ! 中曽根康弘「長寿」の秘訣
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