在日外国人の高齢者が国民年金の支給の対象外になっている問題にからんで、月に1万円程度の「福祉給付金」の給付を行う自治体が相次いでいる。ところが、07年には最高裁が「在日外国人が年金を受け取れないのは憲法違反」との訴えを棄却したばかりで、東京小平市では「自治体の措置は根拠がなく、『特権だ』」として反発する声もあがっている。
年金の受給資格がない無年金状態ということで、一銭も貰えない80歳を超えたおばーちゃんを知っているが、これでは在日特権による逆差別と言われても仕方がないだろう。
在日特権を許さぬ市民の声(KNN TODAY)
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