[ベルリン 2日 ロイター] ドイツ西部のアーヘンで武器や身の回り品を収集していたコレクターの男性が、熱心さのあまり家が収集品であふれ、ホテルでの生活を余儀なくされていたことが分かった。警察当局が2日明らかにした。
ホテル住まいで支払うお金で、倉庫を借りようとは思わなかったんでしょうかね。やはり自分で収集した物は手元に置いておきたいもんなんでしょう。
いつごろから収集癖が始まったのかはわかりませんが、相続者が現れないってことは、もしかしたら年をとって寂しさを紛らわすためだったのかと考えたりします。
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