長野市で行われる北京五輪聖火リレーの聖火が25日午前5時56分、オーストラリアの首都キャンベラから、羽田空港に到着した。
ケースに入った種火を乗せたバスは、警視庁や各県警に守られながら、長野市に入ることになる。
今朝早くに聖火が我が国に到着しました。警察の方はじめ関係者の皆さん、早朝よりご苦労さまです。
スタート地点が善光寺の英断で、市が所有する空き地に変更になったわけですが、このことについて面白いサイトがあったので下記に紹介。
NAGANO AKICHI(長野 空き地) ⇔ CHINA NAKIGAO (チャイナ 泣き顔)(日本の陰謀)
今回のリレーで、支那はかなり国際的に人的脅威を与えているように思えるんですがね。長野に留学生を2000人動員もですが、他国でも多くの支那人が集まりました。それだけ世界中に支那人が散らばっているという事実をつきつけたんだと思います。
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