[シドニー 7日 ロイター] 8月の北京五輪開催を前に、レストラン格付けガイド「ザガット・サーベイ」の北京版が初めて出版された。同書は、1244人の調査員の意見をもとに、レストランやホテル、観光施設など計432カ所を格付けした上で講評。
調査員たちは最も驚いたこととして、五輪開催を控えてレストランの選択肢が増えた点を挙げ、次いで価格の上昇を挙げている。
一方、不満な点としては、サービスと喫煙の問題が挙がった。
雑な国だからサービスに不満になることは当然でしょ。喫煙もJTが進出したがっているほどなんだからね。調査員は嘔吐・下痢なんかにはならなかったのかな?
ZAGATはニューヨークの弁護士夫妻が1979年に立ち上げ、アンケートに基づく世界一流のレジャーガイドとして娯楽情報を発信しているそうです。
ZAGAT
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