政府は7日、中国の人材育成奨学計画に対し5億7700万円を上限とする無償資金協力を実施すると発表した。2009年度から2年間、中国の外務省や財政省などの若手行政官48人が日本の大学院に留学するのを支援する。高村正彦外相と陳徳銘商務相が同日、都内で書簡を交換した。
昔、さんまが「アホちゃいまんねん、パーでんねん」と言うギャグを発していたが、まさしくこれに値しますな~。後期高齢者医療制度で医療制度の崩壊を招いているのに、支那に対しては約6億円も援助交際。支那に貢ぐために税金を払ってるんじゃない!
48人に対して約6億円は一人頭1,200万円である。いくら大学が募集人員割れしていても、大学に行けないわが国の若者もいるわけだ。まずはわが国の若者の教育レベルを上げるために大切な税金を使ってもらいたい。
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