[米ミシガン州アイロンウッド 28日 AP] 24歳の男性が、ミシガン州南東部からウィスコンシン州との境界までの約830マイル(およそ1335キロ)をアルミニウム製の竹馬で歩くことに挑戦し、金曜日に目的地に到着して旅を終えた。
約1335kmってただ歩くだけでも大変な距離を竹馬で歩くなんて、語彙の少ない私の言葉は「スゴイ」の一言です。
目的は竹馬で歩きながら、ミシガン州脳性麻痺連合への寄付金を集める事。彼自身も軽い脳性麻痺とかで「脳性麻痺という病気を人々にもっと知ってもらいたい」とかで挑戦したようだが、このあたり欧米のボランティアと言うのは積極的だと思う。
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