京都市は12日までに、生の鶏肉などを食べたことが原因の「カンピロバクター食中毒」が急増しているため、週明けにも市内の飲食店に鶏の生肉提供の中止を求め、消費者に食べないよう呼び掛ける方針を決めた。飲食店には事実上、「提供中止」を指導する異例の措置となる。
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