【ソウル13日共同】韓国政府は13日、北朝鮮が金剛山地域での韓国人観光客射殺事件で、全責任は韓国側にあるとする非難談話を出したことに反論する声明を発表、「どのような理由があろうと(事件を)正当化できない」として、北朝鮮側に対し、真相究明に向け韓国政府調査団の現地受け入れをあらためて要求した。
観光客と言うのは53歳の女性で、入ったらいけない地域に入ったために銃殺されたわけだが、普通は警備隊が罰金を取ってポッポにいれるそうで、銃殺した事は上が絡んでるそうだ。
これは米朝・日朝と交渉ごとがあり、今は敵に出来ない状況で、独裁国家は国民の目を外に向けさせる必要があり、南を仮想敵にしているみたいなことを、先ほどの「たかじんのそこまで言って委員会」に出ていた李英和氏が言ってました。
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