【ワシントン=黒瀬悦成】米中央情報局(CIA)元東アジア部長で、北朝鮮問題の専門家アーサー・ブラウン氏(58)(現・情報コンサルタント会社役員)は9日、読売新聞と会見し、健康悪化説が伝えられる北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記(66)について、「脳梗塞(こうそく)にかかった公算が大きい」との分析を明らかにした。
犯罪国家の親玉が動けなくなっているそうだが、我が国の頭のよか人たちは、今後の拉致問題をどのように解決に導くか、当然対策をいくつかかんがえているんでしょうね。
南朝鮮はしっかりと動いているようですよ。
金総書記・重病説で、韓国大統領が対策とりまとめを指示(YOMIURI ONLINE)
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