都心部の開発に失敗する可能性を危惧し、創業者は早めに経営権を現代表に譲り、事業から撤退するシナリオを描いていたようだ。今回の法的手続きへの路線も早くから決定されていた模様で、水面下で申請書類の準備が進められ、あとは提出のゴーサインを弁護士に連絡するだけになっていたという。
そうした手続きがすんでホッとしたのか、現代表は提出日の前日にはプライベートな友人と夜の中洲で飲んでいるのを目撃されている。そんな状況から、株式関係者の間では申請提出前の株式売買に不審な点があると、インサイダー取引の噂が流れている。
テレビにも出て福岡の企業として、また創業者として注目を集めていた黒木透氏は、この記事を読む限り誠意のかけらもないように思えるのだが。
別の記事を読めばそうとも思えないし、まぁ食えない経営者だったんでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿