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2009年1月25日日曜日

中国製毒入りギョーザから1年


 【北京=矢板明夫】昨年1月に発覚した中国製冷凍ギョーザによる中毒事件後、製造元の国有企業「天洋食品」(河北省石家荘市)が売れ残った大量のギョーザを、地元政府の斡旋(あっせん)で同省内の鉄鋼工場に横流しし、新たな中毒事件を引き起こしていたことが24日までに分かった。「中国国内での毒物混入はない」と断定した中国当局の発表を信用したためで、同省関係者もギョーザを食べた従業員も危険性について認識していなかったようだ。
早いもんで、中国製毒入りギョーザ事件から1年が経った。

我が国ははじめから支那で混入されたものだと言っていたのに、支那が否定。それを庇うような発言をした福田首相には、捜査当局はじめ国民もがっかりしたもんだろう。

実はサミット前の6月に支那でも中毒事件が発生したことが、7月に入って我が国へ伝えられていたのに、発表されたのは8月だったかな。

さて本題ですが、支那でも捜査は続行中とのことだったが、実際はどうなの?ってな事件ですね。それと情報操作も相変わらずのようで、支那は今年も通常ですw


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