モバイル社は、同年2月に中川元幹事長の当時の第2秘書らが出資して設立されたベンチャー企業。秘書は設立時に1株5万円で24株を取得しており、このうち12株の売却で計660万円の利益を手にしていた。5か月で企業の価値が12倍に膨らんだ形だが、買収時点の売り上げは計126万円で、経常損益は3118万円の赤字だった。
何を意図して作った会社なんだろうかと疑問が湧き湧きですね。
自身を含む3代表世話人による集団指導体制の維持に意欲を示し、派内にある体制見直し論をけん制したものだ。
いろいろと取りざたされるようになると、人間守りに入りたくなるもので、少しばかりおとなしくしておこうっていう魂胆なんだろうか。
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