「立ち食いもつ鍋」で沈滞する街を元気に‐。福岡県久留米市小頭町の飲食店「喜八亭」は2日夜から、一杯100円のもつ鍋を売り出す。ただし店舗前での立ち食い限定。店外にお客さんが並ぶことで、街のにぎわいを演出する狙い。景気悪化などで周辺の飲食店も客足が落ちており、同店主の服部克己さん(55)は「手ごろな値段で人を集め、街を活気づけよう」と張り切っている。
昨年エントリーしたように、今月末には久留米井筒屋が閉店する。
久留米市街の活気が失われないようにと、地元の人たちはなんらかの工夫を模索されているようだ。
久留米署の方々には、地元の方がせっかく工夫されているところを、店外の飲食だからと咎めないようにネ。
0 件のコメント:
コメントを投稿