李氏は「米国への無条件の服従や、中国への卑屈な外交は世界第2の経済大国の日本にそぐわない」と述べた。
民主党は外交面で中国などアジア重視の姿勢を示しているが、李氏は「日米協調路線を基軸に中国と節度ある交流を行うべきだ」と注意を促した。
米国への無条件の服従については変わっていくかも知れない。あるいは民主党には小沢一郎氏がいるんで変わらないかもしれないwただ、我が国は自衛隊はあっても、お花畑脳の皆さんが何かといちゃもんつけて軍事力を抑えるので、完全なる自主独立が出来ないと言うジレンマを理解してほしい。
中国への卑屈な外交は政権を取る前から始まってるので期待されない方がいいです。
4日の晩餐会には、自由民主党及び民主党の議員20名が参加したとのことだが、誰が参加したのか興味があって調べてみた。
中華人民共和国に気兼ねしないで、台湾は親日的な隣国であることを念頭にしっかりと会話したのかな?
「武士道」解題―ノーブレス・オブリージュとは (小学館文庫)
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