その前に、自由民主党小池百合子総務会長が責任者出て来~いとつぶやいてます。
さて外相として支那漁船に対して、強気の発言をしていた前原誠司外務大臣は今頃何思う。
そんで、クリントン国務長官から「尖閣諸島に日米安保条約は明らかに適用される」という言葉を引き出したお礼のつもりなのか、米国産牛肉の輸入問題で月齢条件の緩和を検討すると発言。コレに対しても閣内不一致のようですな。
まぁ、国土交通相の際には、公共事業費の削減を率先してやったわけだが、民主党内では外交・安全保障通と知られていても実践はこれから。
民主党員であることで期待はできないが、国益に反することは身をもって挺してほしいもんだ。
日本の成長の突破口はこれだ!―国土交通省成長戦略
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