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2011年1月6日木曜日

宇多田ヒカルも気にしている外国人土地取得

 民主党もたまにはいいことをしているようだ。ってか、対馬の自衛隊基地近くの土地取得などあったわけで、自由民主党の時代に対処しとけよ。

 民主党は、今月中旬にもプロジェクトチーム(PT)の初会合を開く。主導役の行田邦子参院議員は「国を開いて外国資本を取り入れて経済活性化を図ることは大切だが、安全保障上の規制は必要だ」と話している。
 当然のことだ。さっさとかたちにしろ。

 で、この行田邦子参議院議員はどげな人?とググッてみたとです。


 これ、座長は細野・モナ・豪志じゃありませんか。ん~、なんとなくかたちになるのは期待薄かも。

では土地取得についてはどうなのだろうか。

実態把握ができるようにしておくべきだろうか。本当に規制をすべき

なのだろうか。他の条約や法律との整合性の問題もある。

水資源と関連づけた問題意識、国土の3分の2を占める森林資源を

守るといった視点、林業再生からの視点、また、離島や基地隣接地

などについての懸念、まったく心配に至らずといった意見等々、

党内でも様々な視点での問題意識や考えがある。
 まったく暢気な奴もおりますバイってことみたいね。

 この外国人、外国法人の土地取得については、国民的スターらしい宇多田ヒカルも気にしているもよう。


 皆も「要チェックやで~」







奪われる日本の森―外資が水資源を狙っている

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