労組ってどこの国も似たり寄ったりなのか?大部分は専従者ではなく、労組業務だけをすることは認められていない。しかし労組の力のため事実上何の仕事をしなくても会社から特に制止を受けることもなかった。
労組が強すぎると躓くってことを、どこかの国から学んでないようす。今回の事件は労組専従者が給与をもらいながら労組活動をする時間を制限するタイムオフ制度導入に反発して闘争を決議した現代自労組の道徳性にも打撃を与えると予想される。現代自労組は4月20日の臨時代議員大会で、現場労働組織所属の代議員が中心になり「タイムオフは正常な労組活動を妨害し労組を抹殺するためのもの」とし争議行為を決議した。しかし4月末に労組の一部現職代議員が会社と協議をするとし、日課時間中に現場を離れてスクリーンゴルフ場に出入りした事実がわかり現場組合員らの反発を買ったりもした。現代自労組のイ・ギョンフン支部長(労組委員長)は、「4月にもゴルフで労組員の叱責にあったが再びこうしたことが起き残念だ」と話した。
ヨーロッパではトヨタを抜いている現代。
ゴタゴタしているようなのからは早々にシュア奪回してほしいね。
トヨタVS現代 トヨタがGMになる前に
0 件のコメント:
コメントを投稿