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2010年8月1日日曜日

引越しの際には紛失することもあるだろうけど

 7月13日に開館式が行われた衆議院の新議員会館。

 しっかりと日本国の為に働いてくれたら問題ないんだが、たまにラブホ代わりに使うのがいたりするから困り者だw

 さてそんな新議員会館へ議員事務所の引越しが行われたわけだが、麻生太郎元総理大臣の表札が盗まれた可能性だって。

豪華批判を受けている国会の新議員会館が本格始動したが、自民党の麻生太郎元首相(69)の旧会館事務所の表札が、引っ越し中に盗まれた可能性が高いことが1日、分かった。女性秘書は「お願いだから返してほしい」と悲痛に訴えている。
 まぁ、引越しの際には紛失することもあるわけで、盗まれたなら盗まれたで関係者は限られているんじゃないの?それと記事にまでなって、段ボール箱から出てきたら笑いものだぞ。

引っ越しは、衆院はどの事務所も2段階に分けて行われ、29日が最終日だった。関係者によると、17日に第1弾の荷物搬出をした際には表札があったが、28日にはなくなっていた。隣の松本純衆院議員の事務所の表札は残っていた。
 「隣の松本純衆院議員の事務所の表札は残っていた。」ってのは、わざわざ書かなくてもいいような気がする。

衆議院広報課によると、表札は国有財産で、議員が落選して部屋を明け渡す際は回収する。しかし、今回の引っ越しに伴う回収作業はしていないという。
 表札なんて国で買い与えないで、なんぼもするもんじゃあるまいし、入居者に買わせれば良いのに。

麻生氏は1986年7月に落選から復活当選して以来、同じ部屋を使い、同じ表札をかけていた。女性秘書は「ずっと使っていた愛着のある表札。記念に残したいと思っていた。オークションに出たりしたらショック。心当たりのある人は、匿名でいいので送ってほしい」と話している。
 まずはオークションに出されるようなことはないでしょ。







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